見山敏流・運をよくする法則とは?

運のいい人とつき合う

私の人生はマイナスからのスタート

運は一体何によって決まるか?



●潜在意識 活用体験その1

 ◎マイナス感情から脱出
 ◎問題解決の切り札
 ◎考え方・感じ方を変えてみる
 ◎感謝の先取りで一気に解決!



●潜在意識 活用体験その2

 ◎講演家への道
 ◎奇跡の処女作発売

●新刊書コーナーで、私の処女作が山積み


さあ、そこで潜在意識の登場です。まず、私は本のイメージを描きました。
できるだけありありと描くために、今すでにある実物の本を活用したのです。
その本が、社会教育家として、また講演家として大活躍しておられる先輩、田中真澄先生の『成功する考え方』(こう書房)という本でした。 
田中真澄先生の講演を聞く機会があり、ものすごく感動して『あっ、自分も講演家になりたい!』と強く、強く思ったのも、講演家になるというキッカケの一つでした。

毎晩枕元には、この『成功する考え方』を置き、結果の先取りをやったのです。

次のようなイメージトレーニングです。
その当時、日本一の売り場面積を誇る、東京八重洲口の八重洲ブックセンターの新刊書コーナー、そこに私の本が山積みされています。
近づいた客が、次々手に取り『へ〜、読みたいな』とつぶやき、その本を持ってレジに行くのです。
そこには長い行列。その姿を私は、柱の陰からで、ニタニタしながらながめている・・・・

そんな心がワクワクするような情景を毎晩、毎晩描いていたのです。

それと当時に、独立してからすぐに引きがあり、友人の会社の顧問をしていたので(ということで完全な独立とまではまだ行っていませんでしたが・・・)その通勤の時に、原稿用紙にコツコツ、コツコツ原稿を書きためていました。 ただ念じているだけではなく、ちゃんと行動もしていました。

今ではパソコンを駆使して原稿を書いていますが、その当時は原稿用紙です。
新宿駅のあの大混雑の埼京線から中央線への乗り換えの階段でも、歩きながら原稿を書いていた記憶があります。
まさに寸暇を惜しんで書いていたのです。 とにかく無我夢中でした。

そして、本一冊くらい原稿がたまったら、何の縁もコネもない出版社にアポを入れました。
田中真澄先生の『成功する考え方』を出版しているこう書房さんです。
今でも忘れません。大恩人である梶原編集長に熱っぽく、本を出版してくれるよう、自己ピーアールをした記憶があります。
でも潜在意識に強烈にインプットしていたせいか、断られるかも知れないという不安感は、これっぽっちもありませんでした。
原稿を渡してからも、先ほどのイメージトレーニングを毎晩欠かしませんでした。

潜在意識の底の底まで、夢か現(うつつ)かわからない状態になるまで、
映像を毎晩毎晩イン プットしたのです。


するとどうでしょう?ついに奇跡が起きたのです。
実際に出版ということになりました。しかも本のタイトルは『信念の奇跡』・・・・まさに奇跡が起きたのです。
その本が出来上がった時に、あまりに表紙のデザインが、私のイメージにしっくりくるものだったので、編集長に聞きました。
「編集長!この本の表紙、田中真澄先生の『成功する考え』とよく似ていますね。
私の大好きな本で、こんなデザインの本になればいいなと、毎晩枕元においてながめているんですけれど」と。
 
すると、編集長が答えるではないですか。
「見山さん、見山さんの本も、これと同じデザイナーにデザインしてもらったんですよ」
この話を聞いて、最も驚き、喜んだのはこの私です。
なぜなら毎晩、毎晩、ながめて潜在意識に刻印したその想いが、引き寄せたと思ったからです。

まさにシンクロニシティが働いたのです。

この処女作『信念の奇跡』が出たときは、本当に嬉しかったですね。
何しろ生まれて始めての自分の本ですから。しかも自分の本が書店に並ぶのですから。
現実に、八重洲ブックセンターにも山積みになっていました。 それからは、このこう書房さんから『三分間ヨガの奇跡』『三分間リラクセーションブック』と立て続けに出て、一躍名前が全国レベルになり講演が入り始めたのです。

今では、本も30冊を越え、最初の『信念の奇跡』の時のようなときめきを忘れているのが、今日この頃の反省です。やはり『初心忘れるべからず』ですね。
いずれにしても、潜在意識が奇跡を起こしてくれたのです。

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